神智学セミナー

「今を生きる為の神智学」 「神智学の全体像」

神智学といえばシュタイナーを思い浮かべられる方が多いとは思いますが、本来の神智学は、それを含みさらに広範で深遠な知識体系です。

現在の日本では、宗教というと敬遠される傾向がありますが、古来から世界のあらゆる地域で、宗教は、神と人間の関係を説き、生と死を教え、政治とも結びついて民衆を導く最も重要な文化でした。今日の社会の混乱は、スピリチュアリティの欠如にあると多くの方が語っていますが、そうなってしまったもとを探ると、宗教に対する嫌悪や無理解に原因があるように思われます。

神智学は、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教・ヨーガ・仏教・道教・神道など、あらゆる教えの共通性・普遍性を探求する営みであり、一方で比較宗教学は、主にそれらの違いに焦点をあてたものです。両者の視点をもつことにより、人生の意味や現在の社会状況などが、深く理解できます。

今回の神尾学先生の講座では、比較宗教学的な視点も加味しながら、神智学の全体像を初めての方にも分かりやすく解説していただきます。目からウロコが何枚も落ちる講座になることでしょう。

  講師: 神尾 学 (かみお・まなぶ)[プロフィール] 東京大学工学部・教育学部、同大学院(体育学・健康教育学専攻)修了。エネルギー医学~教育研究所・代表。各種身体文化および健康法・代替療法の研究・指導に携わり、現在は主に秘教との関りの中で医学・教育の研究・普及を行っている。東京で竹下雅敏「東洋医学セミナー」勉強会を主催し、プラニック・ヒーリングの普及にも協力している。著書に『秘教から科学へ』(出帆新社)、『人間理解の基礎としての神智学』『未来を開く教育者たちと神智学』(コスモス・ライブラリー)、『リラの奇跡~自然音楽は世界を癒す』(ハーブ銀河鉄道)、『智のフロンティア』『ホリスティック・リーディング(Ⅰ・Ⅱ)』(以上、ライフ137)等

「今を生きるための神智学」
精神世界を今、学ぶ意味と生かし方

私たちの中にある「日本人性」「(日本を除く)東洋人性」そして「西洋人性」・・・多くの人が、今、日本・東洋と西洋が自分の中に半々に含まれているように感じています・・・が、どのような歴史をもって生まれてきたのか、ギリシャ・キリスト教の伝統とカバラ・錬金術・占星術などがルネッサンスや近代科学、産業革命を通じていかに統合され、さらにインドの伝統が加わって東西が融合されたときに必然的に神智学が登場し、そして現在の混迷を抜け出すために、どのような役割を担っているのかを、お話したいと思っています。自分としてはかなり面白い話ができるのでは、と自信を持っております。

日時:2008年11月22日(土)14時00分~16時00分
参加費:3,000円
場所:アイランドタワースカイクラブ カルチャー室
福岡市東区照葉3-3-1アイランドタワースカイクラブ

「神智学の全体像」
人間と宇宙のエネルギー・システムとその進化

『秘教から科学へ』第1章後半の要約部を軸に、午前中は人間以外の、宇宙・神の世界から動植鉱物までのエネルギーと進化のシステム、午後は人類・人間に関わる内容を(22日に取り上げないので)『人間理解の基礎としての神智学』の後半に書いてあるものを取り入れて、話そうと思います。

日時:2008年11月23日(日)10時00分~16時00分
参加費:7,000円 テキスト込み→参考書(会場で購入可能)
場所:西日本ビル 第1会議室
福岡市中央区天神1-10-17

-共催・参加申し込み・問い合わせ先-
からだバランス改善クリニック
happy_souls@softbank.ne.jp
080(3945)3617(吉岡)


テディエンジェルのスピリチュアル情報マガジン