お正月

お正月の過ごし方

我が家のお正月にはアレが存在しない

毎年、結婚してからのお正月の過ごし方は、両実家に一泊ずつという感じです。
まず大みそかに隣県の主人の実家に行きます。
そこで、ざっと掃除をします。
主人のお母さんは結婚前に亡くなっているので、
私が家で作った料理を持って行ったり、主人の実家で作ります。
主人のお父さんも特におせちにはこだわりがないので、
(むしろ食べないそう)
みんなが食べたそうなものを作ります。

 

テレビで紅白を見ながら早めの年越しそばを食べ、
年を越す前にお父さんは眠りにつきます。
主人はお酒を飲んで大抵寝てることが多いです。
下の息子はまだ小さいのでコタツで寝てしまいます。
なので昨年は小学生の上の娘と二人で年越しをしました。

 

お正月バイト

 

明けてみんなが揃って、改めておめでとうの挨拶をします。
昼前に大抵、主人の弟夫婦と子供たちがやってくるので、
子供同士でひとしきり遊んでから、
夕方に今度は私の実家へ。

 

ここでやっとおせち料理が出ますが、お刺身や他の料理がメインで、
おせちは家族が食べるものが何品か出るだけです。
なので、私の子供達はよくある揃ったおせちのお重は見たことすらありません。
お雑煮はかろうじて作るので知ってはいます。

 

この分では我が家は、おせち文化は私の代で終了しかねない状況です。
かと言って、食べないものが多いおせちを今更買う気にもなれません。

 

日本人に生まれて、それはどうなのかと毎年思いますが、
多分このままだと思います。

 

我が家のお正月

私の実家では、お正月は初詣に行き、お雑煮やおせちを食べてのんびりする、といのうが恒例でした。

 

主人と結婚してからは、年越しや元旦は、主人の実家で過ごすようになりました。
主人の実家では、30日頃から黒豆を炊いたり、数の子の塩抜きをしたり、田作りを作ったりとおせちの準備を少しづつします。
義母さん、義姉さんと一緒におしゃべりしながら、時には子育ての悩みを聞いてもらいながらのんびり進めます。

 

元旦は早起きして、おせちの料理から少しづつ抜き取った、ワンプレートを朝食にいただきます。
その後、お仏壇に家族そろって手を合わせてから、初詣に行きます。
義父母さん、義兄さん親子、私たちの親子、総勢10名です。
朝早くにお参りに行くようにしているので、うまくいけば向かっている車の中から、初日の出を見ることができる年もあります。

 

初詣に行った先で、何名でのお参りですかと聞かれるのですが、義父母さんが「10名です」と嬉しそうに言うと、たくさんでのお参りですね、と毎年言ってもらえるようで、そのときの義父母さんの笑顔はとても幸せそうで、私まで嬉しくなります。
私たち親子だけ遠方に住んでいますが、この笑顔のために、毎年欠かさずに帰郷したいと思います。

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